法人営業兼Webマーケター

法人営業兼Webマーケターとは

法人営業兼Webマーケターの主な業務

  • 企業のWeb課題のヒアリング
  • 企画提案(オーガニック流入、LP改善、広告支援、UI/UX提案など)
  • 社内チーム、外部パートナー(デザイナー・エンジニア)との連携
  • 施策実行後の成果分析と改善提案 他

業務の進め方・働き方は?

入社後は、OJT形式で実際に現場で学んでいただきます。
最初は上長フォローから始まり、社内のアナリストやライター、外部パートナーと連携しながら案件をリードするポジションへとステップアップ。独り立ち後は平均して20件前後の案件を同時に担当していただく予定です。
1カ月の新規契約数は3~5件。商談はオンラインが7~8割を占めており、1日平均1~3社。契約成立から納品完了までにかかる1案件の平均期間はおよそ2カ月程度です。

上記の通り、実際の業務は、商談や社内会議、打ち合わせなど“人と話す時間”が多くを占めています。
営業パーソンとしてクライアントとのコミュニケーションはもちろん重要ですが、スムーズに案件を進めるためには、社内のディレクターやライターとの連携も欠かせません。日々の情報共有・相談も大切な業務です。
各案件の進捗状況を把握・確認しながら、外部パートナーと連携してプロジェクトを進行することもあります。当社ではデザイナーやエンジニアなどパートナーと協力する機会が多く、多様な視点で仕事ができるのも特長のひとつ。
また、データ分析や調査の実務は専門のアナリストが担当しますが、営業も自らデータを読み解き、ユーザー行動に基づいた改善提案を行います。
アナリストと連携して質の高い報告を行い、顧客の課題解決をリードするためには、Webマーケターとしての深い素養も求められます。

時期にもよりますが残業時間は平均して1日0~2時間ほど。プライベートの用事がある場合は半休や有休もとりやすく、メリハリをつけて働ける環境です。職種を問わず、有休を使って海外旅行などに出かけたり、お子さんの学校行事などに出席したりしている社員も在籍しています。


営業職の魅力・やりがいは?

案件に対する営業兼マーケターの貢献は、クライアントの事業成長に直結していると言っても過言ではありません。提案から施策の実施まで一貫して関わることができるため、自分が主導して行った施策の成果が目に見えて分かることが当社の営業職ならではの魅力です。

また、当社のクライアントは業界も規模も多種多様だからこそ、幅広いマーケティングスキルを実践の中で身につけることができます。
“営業職でありながら、マーケターとしての視点や思考も鍛えられる”点も当社の営業職の奥深さであり、面白さでもあります。


営業職に求める人物像は?

当社の営業職に求める基本的なマインドは「明るさ」「前向きさ」「素直さ」「他責にしない姿勢」の4つです。
営業職は会社の“顔”としてクライアントの前に立つポジション。だからこそ、こうした姿勢は当たり前のこととして大切にしてほしいと考えています。

また、その場の状況を瞬時に判断し、クライアントの意図やニーズを察知できる力も営業パーソンとして必ず身につけてほしい重要な能力です。提案の場ではサービス内容やコストだけでなく、「誰から買いたいか」で選ばれることも少なくありません。リスクを事前に察知し、マイナス要素をできるだけ取り除く立ち回りや、クライアント自身も見えていなかった本当のニーズを掘り出す提案ができる営業パーソンは、より厚く信頼され、選ばれる存在になっていきます。


1日のスケジュール例

雇用形態正社員(3か月間の試用期間あり)※試用期間の条件:本採用と同じ
採用予定人数1名
応募資格 ・大卒以上
・原則として1年以上の法人営業経験(企画提案)
・オーガニック関連、広告、Web制作の実務経験(未経験の場合、IT・Web商材のディレクション、営業経験があれば可)
アクセス有楽町線 麹町駅より徒歩4分 / 各線 四ツ谷駅より徒歩5分
勤務時間フレックスタイム制(6時~19時)コアタイム10:00~15:00(休憩1時間)
※試用期間終了後、週2回までの在宅勤務要相談
想定年収(平均) 年俸制 320万円 ~ 600万円(固定残業代45時間/月含)
※状況に応じて月給制への変更あり
※保有されるスキル・経験・能力により優遇、相談の上で決定
年収モデル第2新卒&業界経験1年程度:320万円~
次期マネージャー候補&業界経験5年程度:500万円~
昇給年2回(7月・1月)※人事考課による
賞与年1回(6月)※業績による
休日・休暇完全週休2日制、祝日、年末年始休暇、有給休暇、リフレッシュ休暇(有給休暇とは別に4日)、
バースデー休暇、育児・介護休業
※有給休暇は入社6ヶ月経過後に10日付与、その後は労働基準法通り支給
※年間休日:124日
待遇各種社会保険完備、通勤手当(半径2km以上の場合は全額実費支給・上限5万円/月)、PC貸与
求めるスキル ・一般的なITリテラシー
・Microsoft 365/Google 各種ツールの使用経験
・コミュニケーション能力
・向上心があり、自走自立できる
歓迎条件Ahrefs/GA/Search Console 等が扱える方

AIでは代替できない人のチカラを【代表×若手×人事座談会】

◆プロフィール
左:谷宮(代表取締役)
中央:東田(DM事業部ディレクター)
右:横坂(採用担当)

STSデジタルの営業職は「ただ売る」だけではなく、契約後も社内のディレクターやライター、社外のパートナーと協力しながら案件に携わります。
そこで、ご入社後一緒に案件に臨む機会が多くなる若手ディレクターと実際に選考にも関わる弊社代表取締役の谷宮を交えて、「どんな人が活躍できる環境なの?」「面接のポイントは?」「STSデジタルってどんな会社?」などなど気になる疑問に答えてもらいました。
話を聞いていくうちに、求める人物像=AIの発展が目覚ましい現代だからこそ求められる力が、はっきりと見えてきました。

どんな営業と働きたい?

横坂 東田さんはディレクターとして営業と一緒にクライアントと話したり、連携して案件を進めたりする機会も多いと思いますが、ディレクターの目線からどんな方と一緒に働きたい、こんな方だったら活躍できると思うというのはありますか?

東田 営業はどんどん受注してディレクターの仕事を持ってきてくれるというのが大前提だと思うので、行動力があってチャレンジできるような人のほうがいいのかなと思います。

谷宮 行動に躊躇しないことが、ひとつの大きなポイントですね。

横坂 今までの経験や知識よりも、「まずはやってみる」という姿勢のほうが大切ですか?

谷宮 もちろん経験や知識があれば大きな武器になります。しかし早く行動できるかどうかで、その人の強みがより活きるかどうかが変わってきます。だから営業に限らず、まずは行動に躊躇しないことを大切に業務に取り組んでほしいですね。
それに、行動力があると経験や知識を身につけられる機会も自然と増えていきますよね。野菜とか果物とか食材の目利きも、2個や3個見ただけでは分からなくても、200個、300個と見ていけば少しずつ感覚で良し悪しが理解できるようになるはずです。

東田 たしかに知識や経験は後からでも身につけられますし、今はAIもあるからある程度までは自力でカバーすることもできますね。

谷宮 その通り。行動さえできれば、知識や経験の差は後から詰めていくことも不可能ではありません。けれど、早く行動できるかどうかという部分は、いくらAIが発達してもカバーできない部分だと思っています。
今の世の中って、今日売れていたものが明日突然売れなくなったりすることも珍しくないですよね? 私たちの仕事はその一瞬の価値を最大化してクライアントに喜んでもらうことですが、躊躇せずに行動できないとそういう一瞬のチャンスを掴んでものにすることは難しくなってしまいます。

横坂 そう考えると、行動力ってAI時代には欠かせない人が働くことの醍醐味なのかもしれませんね。

面接のポイントは?

横坂 行動力を面接のなかで見極めるとなると、前職の経験や実績などから考えていくしかないのかなと思いますが、現在のメンバーには私を含めまったく別の業界から転職してきた人も多いですよね。私は普段、人柄を重視して面接に臨んでいるのですが、谷宮さんは普段の面接でどういう部分を見ていますか?

谷宮 もちろんなるべく誠実な人に来てほしいという思いはありますが、行動力があるかどうかや、どんな人柄の人間かをたった1時間の面接で理解しきるのは難しいと思っていますね。

横坂 まあ、1時間くらいならいくらでも猫被れちゃいますもんね……。

谷宮 だから私は、まず話の筋がちゃんと通っているかを判断しています。数字を盛りすぎて話に現実味がなくなっていたり、つじつまがあってなかったり、そういう不自然な部分は自然と目につきますし、誠実であるかどうかにも関わってくる部分です。
面接なので自分をよりよく見せたいと思う気持ちは分かりますが、誠実に等身大の自分で色々な話を聞かせてほしいと思います。

STSデジタルの強みは?

横坂 私は採用担当なので、同じ空間で仕事をしていても営業や制作に直接関わることはほとんどないのですが、現場の目線から見てSTSデジタルの強みはどこにあると思いますか?

東田 もちろん周りに教えてもらったり、相談したりしながら進める部分もありますが、自分で考えたことを直接仕事のなかに反映させたりできる大きな裁量があることは自分のなかで「STSデジタルでの仕事が面白いな」と感じられている理由です。
ある程度自由な環境のなかで、自分で工夫したり、アイデアを考えたりすることが楽しいと思える人にとっては面白い会社になるのかなと僕は思います。

横坂 たしかに、私が前に「東田さんってどういうことやってるんですか」って訊いたときに「何でも屋です」って言ってましたもんね。

東田 行動力の話にも通じることだと思いますが、決められたことをやっておけばいいという人よりは、自分で色々やってみたいという人のほうが向いているのかなとは思いますね。

谷宮 それはその通りですね。もちろん言われたことを言われた通りにやるのが楽だっていう人もいると思いますが、STSデジタルで働いて面白いと思えるのは、考えながら働くことが好きな人なのかもしれません。
実際、私も収益のあげ方、競合の動向のようなクライアントが属している業界やビジネスの構造について理解したり、考えたりするのが好きですしね。

横坂 どういう人が面白いと思ってくれるんでしょう。

谷宮 うーん……。自分に自信があり、かつ自分を変えられる人でしょうか。
トレンドを追う必要があるすべての仕事がそうですが、デジタルマーケティングにおいても今日の正解が明日の不正解になるのが当たり前です。自分の積み重ねてきたものも大切だし、仕事のなかで活きてくることももちろんありますが、たとえばAIやロボティクス、量子コンピュータのように新しいイノベーションが起こって常識がひっくり返るようなことが平気で起こりうる時代です。そういうなかで変化していくものを面白いと感じ、自分自身も恐れずに変わっていけるなら、ここでの仕事も楽しめるだろうし、活躍の機会や幅も自然と広がっていくと思います。

STSデジタルは働きやすい?

東田 強みの話で言えば、STSデジタルは自由度が高い環境でありつつも、東証一部上場のシステムサポートホールディングスのグループ企業なので経営基盤が安定していて働きやすいみたいな部分も大きいのかなと思いました。

横坂 たしかにそうですね。出産や育児のようなライフステージの変化にもきちんと対応してくれますし、東田さんはこの前ふらっと海外旅行に出かけてましたよね? 気がついたら韓国とかタイのお土産があって「誰が行ったんだろう?」ってびっくりしました。

東田 僕は趣味のために生きている人間なので(笑)
フレックスを使って15時くらいに退勤したり、2、3日の有給を使って海外に行ったり、ある程度裁量がある環境なので自分の仕事さえきちんとやっておけば、休暇も取りやすい環境だと思います。周りも「楽しんできてね」くらいの雰囲気で気持ちよく送り出してくれますね。

今後AIとどう付き合う?

横坂 今後の展望やこれからこんな組織にしていきたいみたいな思いはありますか?

谷宮 AIをうまく絡めた事業体に変えていかないといけないとは思っていて、少しずつ動いているところです。

横坂 面接のときにもよく候補者の方にAIとの共存という話をしてますね。

谷宮 共存なのか、代替なのか、AIが発達していくスピードが速いので、そのあたりの時代の動きも見極めていかないといけないですね。

横坂 業務で言えば、東田さんは社内でも先陣を切ってAI活用を推進していますよね。

東田 そうですね。本来はディレクターの領分ではないのですが、AIを使えば簡単なコーディングをしたりもできるようになりますし、単なる効率化や相談相手としてだけじゃなく、1人ができる業務の幅もAIによって広がっています。

谷宮 職種の壁が壊れていっている感じがありますね。東田くんは、この前、社内のリリースで使うサムネイルをAIで作ってたでしょ。

横坂 あれAIだったんですか⁉ 

東田 リリースの内容を読み込ませて、内容に合うトップのイメージ画像を作った感じですね。社内の誰かにPhotoshopやillustratorを使って作ってもらうこともできますが、あれくらいのクオリティならAIが数秒で出してくれるので今回はスピード感を優先しました。

谷宮 これまでは人がやるしかなかった業務の一部は、もうすでにAIが代替できるようになりました。そういう時代だからこそ、AIが取って代われない部分で力を発揮できる人――営業で言えば行動を躊躇せずに動けるような人に仲間になってほしいと思います。

(写真・構成:ウメザワマサユキ)。

撮影場所:WeWork 日テレ四谷ビル