自治体・公共団体の広報・デジタル推進・所管課の皆様へ
自治体・公共団体向け AIO対策
AIが伝える地域情報を、公式情報から整える。
制度や窓口は、AIでどう案内されているか。
公開情報とのずれと、見直すべきページを整理し、
庁内で改善を判断できるレポートへまとめます。
個別お見積もり。対象の制度や公開URLから、ご相談いただけます。
「引っ越した後、子育ての手続きは?」
- 01AIの回答を記録質問・日時・利用条件を残す
- 02公式情報と照合年度・対象・窓口を確認する
- 03修正の優先順位へ対象ページと改善案を整理
伝えたいのは、地域の「いま」の案内。
- 今年度の情報か
- 対象者・地域は合っているか
- 申請先まで分かるか
これは確認すべき観点の例です。貴団体のAI回答に不備があると断定するものではありません。
01調査・分析すること
見るのは、回答と、その根拠。
AIO対策は、AI検索での見え方を確かめ、公式情報の伝え方を見直す支援です。回答の表示だけで終わらず、サイトのどこを確認・修正するかまで整理します。
- 01
住民の問いで、回答を確認する。
制度名だけでなく、「自分は対象か」「どこで申請するか」などの質問を設計。対象AI・質問・調査日時・確認条件とあわせて回答を記録します。
- 02
公式ページと、記載を照らす。
回答内の参照先を、自治体の公開ページと照合。対象年度、適用条件、所管課、申請窓口など、確かめられた内容と未確認の点を分けます。
- 03
修正する場所と、理由を示す。
案内ページ・FAQ・関連リンクなどの見直し候補を整理。「対象ページ・不足する情報・修正案・優先する理由」を、制作担当へ共有できる形にします。
公式情報とAI回答を、同じ問いで確認。
回答の内容や参照先は、AIの種類・利用条件・日時等で変わります。調査時点の記録として扱い、掲載や回答の修正を保証しません。
02納品レポートのイメージ
見え方を確かめて、直す場所まで、明確に。
住民向けの質問、公式情報との照合、ページの修正指示をひと続きに。庁内での説明と、更新担当者への共有に使える情報をまとめます。
以下はすべて説明用の架空例です。実際のAI回答・制度内容・診断結果を示すものではありません。
子育て支援の案内
転入後の子育て支援と申請先は?
- 確認の条件
- 対象AI・質問・日時・利用条件を記録
- 照合の観点
- 対象年度・居住条件・手続き窓口
- 仮の発見事項
- 回答に対象年度の記載がなく、複数制度の窓口がまとめられていた場合
- 照合する根拠
- 公式の制度案内ページと、各手続き窓口の公開ページ
実際のレポートには、確認したURL・記載を記録
i確認した事実・未確認事項・提案を分けて記載
年度と申請先を、分けて示す。
- 対象ページ
- 子育て支援の総合案内・各制度の詳細ページ
- 確認する不足
- 制度別の対象年度、対象者、申請先が、総合案内から追いやすいかを確認。
- 追加・修正する内容
- 総合案内に「制度名/対象者/対象年度/申請窓口」の一覧を設け、各詳細ページへリンク。担当課が確認した適用条件と更新日を明記する。
- 優先する理由
- 制度を混同せず、必要な手続きに進める情報のまとまりを優先して整えるため。
ごみ・生活の案内
引っ越しで出る粗大ごみは、どこに申し込む?
- 確認の条件
- 対象AI・質問・日時・利用条件を記録
- 照合の観点
- 対象地域・申込方法・例外事項
- 仮の発見事項
- 回答が他地域の手続きと混在し、公式の申込先が示されていなかった場合
- 照合する根拠
- 自治体の粗大ごみ案内と、公開されている申込窓口
実際のレポートには、確認したURL・記載を記録
i確認した事実・未確認事項・提案を分けて記載
対象地域と受付先を、つなぐ。
- 対象ページ
- 粗大ごみの案内ページ・関連する生活FAQ
- 確認する不足
- 対象地域、対象外の品目、申込方法と受付先が、同じ文脈で確認できるかを照合。
- 追加・修正する内容
- 案内冒頭に対象地域と申込先をまとめ、対象外の品目は担当課が確認した案内へ誘導。関連FAQから同じ公式ページへリンクする。
- 優先する理由
- 地域ごとに異なる案内を区別し、公式の受付先を確認できる状態を優先するため。
公共施設の利用案内
市の施設を予約するとき、誰が利用できる?
- 確認の条件
- 対象AI・質問・日時・利用条件を記録
- 照合の観点
- 施設名・利用条件・予約窓口
- 仮の発見事項
- 施設ごとの利用条件が区別されず、以前の予約方法が案内されていた場合
- 照合する根拠
- 施設の公式紹介ページと、公開中の予約・利用案内
実際のレポートには、確認したURL・記載を記録
i確認した事実・未確認事項・提案を分けて記載
施設ごとの条件を、見分けやすく。
- 対象ページ
- 施設紹介・利用条件・予約方法の案内ページ
- 確認する不足
- 利用対象、予約手順、確認すべき規則、問い合わせ先が施設ごとに対応しているかを確認。
- 追加・修正する内容
- 施設名をそろえ、利用条件と予約手順を整理。古い案内と現行ページの関係を明示し、施設紹介から最新の予約窓口へつなぐ。
- 優先する理由
- 名称が似た施設や古い案内との混同を抑え、現行の条件を確認できるようにするため。
確認条件と回答の記録 / 公式情報・参照先の照合メモ / 対象ページと優先順位を付けた改善提案
対象件数、納品データの形式、説明の方法・範囲はお見積もり時に確定します。
03費用と、依頼の範囲
まずは、調べる対象を一緒に絞る。
一つの制度・事業から、複数の施設や案内ページまで。必要な調査と成果物を整理し、範囲に合わせて費用をご案内します。
対象テーマと見積もりを相談するお見積もりで、明確にすること。
- 調査するテーマ
- 制度・事業・施設、対象地域、所管部署、公式サイトの範囲
- AIと確認条件
- 対象AI、質問の内容・件数、調査回数、利用条件
- 成果物と説明
- 回答記録、照合メモ、改善提案、納品形式、結果説明の範囲
- 追加の制作・実装
- 原稿の作成、CMS更新、技術修正、再調査は、対応可否と費用を別途確認
- 契約とスケジュール
- 税区分、契約単位、納期、検収条件、調達手続きへの対応可否
仕様書や庁内説明を検討している段階でもご相談ください。貴団体の手続き・契約条件を伺い、受託可否と進め方をご案内します。
04行政の確認フローに合わせて
所管課が、判断できる改善案にする。
制度の正しさを決めるのは所管課です。公開済みの根拠を整理し、確認が必要な点と更新候補を分けてお渡しします。
- 01調査対象は、公開情報から。
住民の氏名や申請情報など、個人情報を調査素材として求めません。対象URLとテーマから確認します。
- 02事実と、改善提案を分ける。
確認した記載、未確認事項、提案を区別。制度の適用・解釈は所管課にご確認いただきます。
- 03更新は、合意した範囲で。
担当課の確認・承認を経て修正へ。CMS更新や既存制作会社との役割は、着手前に整理します。
05ご相談から納品まで
目的と条件を、調査前にそろえる。
「何を調べるべきか」からご相談いただけます。見積もりと対応条件を確認し、ご発注を判断していただく流れです。
- 01
ご相談・対象整理
気になるテーマ、公開URL、現在の運用や確認体制を伺います。
- 02
調査範囲の設計
対象AIと質問、公式情報の範囲、成果物、所管課の確認事項を整理します。
- 03
見積もり・ご発注
費用・納期・契約条件をご確認いただき、合意後に調査を開始します。
- 04
調査・照合・提案
回答と根拠を記録し、確認事項と優先順位を付けた改善案をまとめます。
- 05
結果共有・納品
合意した形式で納品。追加の原稿制作・実装・再調査は、別途範囲を確認します。
調査の先の、編集とWebの視点。
株式会社STSデジタルシステムサポートホールディングス グループ
STSデジタルは、Webコンサルティング、記事制作、Webサイト制作、SEO・AIO対策などを提供しています。情報の内容とページ構成の両面から、改善に向けた判断材料を整理します。
事業内容を見る(別タブ)06ご相談前の疑問に
よくあるご質問。
広報課ではなく、制度・施設の担当課からも相談できますか?
はい。制度や施設など、確認したいテーマと公開URLをお知らせください。複数部署に関わる場合は、調査対象と確認窓口を整理します。
どのAIを、何件調べてもらえますか?
ChatGPT、Gemini、Google検索のAI機能などを候補に、調査目的と利用条件を確認して対象を決めます。質問数、調査回数、記録する条件、納品範囲はお見積もりで確定します。
AIの回答を修正したり、必ず掲載させたりできますか?
AIの回答や掲載を当社が直接コントロールすることはできず、保証していません。本サービスは、調査時点の回答を公式情報と照合し、サイトで見直す情報と優先順位を整理する支援です。
SEO対策や、既存サイトの運用と重複しませんか?
Googleは、検索のAI機能にも従来のSEOの基本が有効で、特別な追加要件はないと案内しています。既存の施策と制作体制を確認し、情報内容・ページ構成・参照先などの見直し候補を整理します。
サイトの更新や、原稿制作まで依頼できますか?
追加でご相談いただけます。診断・改善提案に含む範囲と、原稿作成・CMS更新・技術修正・再調査を分け、環境と権限を確認したうえで対応可否と費用をご案内します。
住民の個人情報や、内部資料の提供は必要ですか?
まずは公開URLとテーマからご相談ください。住民の個人情報は不要です。非公開資料の取り扱いが必要な場合は、目的・範囲・取扱条件を確認してから進めます。
参考:Google検索セントラル「AI機能とウェブサイト」(2026年10月24日確認)。Google検索の説明であり、他社AIの仕様を示すものではありません。
07AIO対策・AI検索の分析のご相談
公開URLひとつから、ご相談ください。
気になる制度・施設・事業を起点に、必要な調査と改善提案の範囲を整理します。詳しい仕様が決まる前でも構いません。
ご相談内容欄に、分かる範囲で。
- 01確認したい制度・施設・事業と公開URL
- 02気になるAIの回答や、現在の課題
- 03ご希望の時期、庁内確認・調達の条件
住民の個人情報や、非公開の申請情報は記載しないでください。未定の項目は空欄で構いません。
ご相談 → 調査範囲・費用・納期のご案内 → ご発注の判断
内容に合意いただいてから、調査を開始します。
